芙蓉会 村上病院

病院案内
委員会の紹介

委員会の紹介

各種委員会活動を通じて
医療の安全・安心を提供できるよう
取り組んでいます。

医療安全管理委員会

医師、看護師、薬剤師、栄養士、リハビリ、事務職員など病院で働くすべての職種の責任者が集まり、患者様の安全を守るための活動を行っています。
医療安全管理指針をもとに、すべての職員が、医療安全について自分事として考え、医療現場から積極的に取り組むよう、定期的に研修会を開き、病院全体で職場の安全に対する意識を高めています。
医療安全管理委員会の活動を補助するために、2つの分科会が設置されています。

リスクマネジメント分科会

転倒以外の「ひやり・はっと」したことや、インシデントについて看護師が主体となって詳しく調べて、医療安全管理委員会へ具体的な対策を提案しています。
また、KYT(危険予知トレーニング)を行い、患者様にとって安全な療養環境を提供し、職員にとっても安全で働きやすい職場環境になるように活動しています。

転倒転落防止検討分科会

当初はプロジェクトではじまり、その後小委員会となり平成26年度より医療安全管理委員会の補助を担う委員会として活動しています。
病院のなかで起こった転倒について、病棟看護師と理学療法士、作業療法士がその理由を詳しく調べて、医療安全管理委員会へ具体的な対策を提案しています。
また、研修会を開いて病院全体で転倒予防に取り組んでいます。

教育委員会

教育委員会では院内の教育に関連した活動支援に向けて様々な企画をしております。まだまだ質向上に向けた活動に課題は多いですが、2年目の今年は更にステップアップして進めていきます。

主な活動の内容

  1. 院内研修会に関するスケジュール管理を行いより効率的な参加が出来るようにする。
  2. 必須研修が全職員に参加できるよう支援する。
  3. 各部署が様々な視点で発表する「スタディミーティング」を企画運営する。また法人内発表にむけた選出とアドバイスを行う。
  4. 学会や講演会等での発表や論文等について実績をまとめる。
  5. 職場体験として実施される中高生インターシップのスケジュール管理と運営を行う。
  6. 院内共通の教育研修会を開催する。
  7. 各部署教育プランの充実を目的に横断的に閲覧できるよう管理する。
  8. 院外での発表機会の増加に向けて情報交換する。

~2018年度の活動紹介~

第3回スタディミーティングが11月17日(土)に開催されました。
各部署からの発表は11演題、参加者は78名と非常に積極的なイベントとなりました。

第3回スタディミーティング

院内研修

スタッフのスキルアップのため、当院の医師による研修会が開催されました。
平成30年度行われた研修は「下肢動静脈疾患について」「脳の仕組みと病気」「ペースメーカーの基礎」「やってみよう!内科診断」「尿道損傷させない尿道カテーテル留置の仕方」の5回開催され、沢山のスタッフが研修に参加しました。

サービス向上委員会

私たちサービス向上委員会は、当院をご利用されている皆様のご意見を、病院運営に反映するための活動を行っています。

皆様の「困った」「こうだったらもっといいのに」「こうして欲しい」というような要望のかずかず。また、「スタッフの対応で気になったこと」や「不満に感じたこと」などなど、どんなささいなことでもかまいません。いただいたご意見に、感謝と誠意をもって取り組みます。時間がかかることもありますが、私たち職員の知恵と工夫で何とか要望にお応えしたい!!と考えています。村上病院のサービス向上の為に、スタッフ一丸となって取り組みます!

ご意見、ご要望、時にはお褒めの言葉など(もしありましたら嬉しいです…)、どしどしお寄せ下さい。よろしくお願いいたします。

感染防止対策委員会

感染防止対策委員会メンバー

感染防止対策委員会は、感染管理方針策定や、提議事項の諮問機関として院長、診療部長(ICD)、看護部長、各部署長及び部門代表者により構成され、月1回定期的に開催し、医療関連感染(院内感染)の防止と改善のための方策を実施しています。

医療関連感染の予防と感染症発生時に適切かつ迅速な介入を行うために、情報収集と情報共有を密に行い感染防止策を討議し感染症発生時に対応できる体制づくりを図っています。

当委員会では、感染予防の徹底と適確な対応を行い、患者様が安心して治療に専念していただける院内環境づくりのため継続した感染防止対策活動を実践していきます。

感染防止対策委員会の主な業務内容

委員会は、院内感染防止対策委員会設置要綱に基づいて次の事項を実施する。

  1. 院内感染の予防と対策に関する啓蒙(年2回程度の院内研修会実施)
  2. 感染症発生時の対応、指示
  3. 院内感染対策マニュアルの審議、承認
  4. 院内感染の情報収集と伝達
  5. 患者への情報提供と啓蒙
  6. その他、院内感染の予防と対策に必要なことを審議

感染防止対策室

感染防止対策室は、①患者を感染から守ること、②医療従事者と訪問者を感染から守ること、③費用対効果が高い方法で①②を達成すること、を感染管理の普遍的目標に掲げ、医療関連感染(院内感染)に関する項目を総括的に実施する院長直轄の部門であり、感染防止対策委員会と連携し感染制御チーム(ICT)として対策の推進を図っている。

感染管理の組織として、医療関連感染対策の実務を専門に担当する感染管理認定看護師(CNIC)と感染制御医師(ICD)を中心とし、感染対策活動の中核を担う実働性の高い感染対策チーム(ICT)を構成し、感染の早期発見と感染経路遮断等の迅速な活動を展開する。

感染防止対策室の主な業務内容

  1. 医療関連感染予防策の推進、管理システムの構築・計画立案
  2. 医療関連感染サーベイランスの実践
  3. 院内ラウンドの実施
  4. アウトブレイク発生時の対応
  5. 職業感染防止策の推進
  6. 院内研修の実施
  7. 院内感染対策マニュアル作成及び改訂
  8. ファシリティ・マネジメントの推進
  9. リンクナースへの助言と支援
  10. 感染管理コンサルテーション
  11. 特定抗菌薬適正使用の推進